
これまでの遊びや生活の中で育ってきた力を、みんなで感じ合い、一人ひとりの心が動く瞬間を大切にしながら子どもたちの命の輝きを見守りました。当日の姿だけでなく、そこに至るまでの過程はかけがえのない宝物。毎日が命輝く大事な一日だということを改めて実感しています。
天気を心配しながらの開催となり、プログラムを縮小して行うことになってしまいましたが、子どもたちの元気なパワーと保護者の方々や小学生のお手伝いと声援、来賓の方々の温かい眼差しに支えられ、心に残る一日となりました。
今年度は、命~ちいさないのち~をテーマに様々な活動を楽しんできた子どもたち。雨でできなかった表現遊びは他の行事で披露する予定です!


年長児が考えた「ちいさないのち」の表現や楽器は1歳児クラスや2歳児クラスのお友だちの憧れのまと♡
まねっこする姿も見られほっこりエピソードがどんどん出てきます。
互いに影響し合い心も体もぐんぐん成長していく千布っ子。今後どんな遊びに発展していくか楽しみですね♪

